今更ながら・・・
課長補佐からL3スイッチを購入するので、上に説明するのでL3スイッチとかL2スイッチとはなんぞやとを解説してくれないっていうので書いてみた
L2スイッチとは
ネットワークカードに割り振られているmacアドレス(たとえは:F4:4E:B4:BD:D6:C1 上位3桁がメーカーに割り当てられたIDで下位3桁がメーカーがネットワークカードに割り当て、唯一無二)を基に通信先を学習し、宛先が接続されているポートだけにデータを送る装置(スイッチングハブの賢いバージョンです)
主な機能
- ネットワークの構成を変更することなくネットワークを論理的に分割することができる(仮想VLAN)
- ケーブルの誤接続によるネットワークのダウンを防ぎます。(ループ防止(STP))
L3スイッチとは
L2スイッチにルーター機能が合体したもの
L2スイッチがmacアドレスを素に通信しているのに対し、L3スイッチはIPアドレスを基にに通信をしています。
IPアドレスを素に通信しているので、異なるネットワークへの通信も可能になります
主な機能
- 分割された仮想ネットワーク(VLAN)同士を接続し、データのやり取りを可能にします。(VLAN間通信)
- ハードウェア(ASIC)でルーティング処理を行うため、ルーターよりも高速にデータを転送できる
ルーター
ルーターとL3(レイヤー3)スイッチはどちらもIPアドレスを見て通信経路を決める「ルーティング機能」を持っていますが、得意な場所や処理の仕組みが違います。ルーターはインターネットなどの外部回線と社内をつなぐのに対し、L3スイッチは社内LANのフロアや部署間(VLAN)の通信を高速に処理することが可能
NAT/NAPT、外部からの不正アクセスを防止するセキュリティ機能を備えています
- NAT:プライベートアドレスとグローバルアドレスを1対1で変換
- NAPT(IPマスカレード):プライベートIPアドレスを1つのグローバルIPアドレスに変換します
例;例:ローカルネットワークが192.168.0.1〜192.168.0.254のアドレス体系のネットワークをグローバルアドレスに変換します。さらにポート番号も一緒に変換します。- ポート番号:メール、ホームページ(Web)などには通信先のポートが指定されています。メールポート:25、110などWeb:80、443など。サーバーはポートに送られてきたデータを判断してメールの受信、送信、Webデータの表示などを行います。
ハブ
受け取ったデータをそのまま全ポートへ送信します。通称ダムハブ(dumb(バカな、頭の悪い)HUBにつながっている機器は送られたmacアドレスが自分であればその旨を返し通信が始まりますが、データはつながっているすべてのマシンへ送られます。
スイッチングハブ
ハブにmacアドレスの学習機能を付けたもの。L2スイッチは硬度な設定ができるが(上記参照)してスイッチングハブは電源を入れてすぐに使える
スイッチングハブはLANケーブルが接続された時にmacアドレスを学習します。
