職場の前の席にiMacがずーっと置いてあって、私が仕事を始めてから一度も電源をONにして使っているところを見たことがなかった。(ポストイットが張られて、掲示板、ToDoリストになっていた(笑))
ある時、主任さんがiMacは使うの?という話から、私が中身を整備することに・・・(こういった作業のために採用されているようなものだから・・・・)
起動してみると中身はまっさらで、購入したままみたい。
データはiCloudへ対比している模様。
- OpenCore Legacy Patcherをダウンロードして起動
- OpenCOreをEFIへインストールする。
- インストールが完了したら、Optionキーを押しながら起動してEFI Bootから起動してSonoma起動ディスクを作成する。
- 作成が終わったら、Optionキーを押しながら起動して、EFI Bootを選択して、Sonoma(USBメモリーの)インストーラーを起動します。
- デュアルブートの場合はディスクユーティリティを起動して、APFSのボリュームを作成し、ディスクユーティリティを終了し、Sonomaをインストールします。
手順はざっとこんな感じです。詳細はhttps://www.maclab.tokyo/document/macos-sonoma-oclp/8756/を見てやってください。(何度か失敗してます。)