CatalinaをインストールしたiMacにBootCampを設定
WindowsのISOファイルを用意してBootCamアシスタントを起動するだけでMacOSとWindowsのデュアルブートができる。時間がかかるけど簡単。
パソコン関連の備忘録かな?
CatalinaをインストールしたiMacにBootCampを設定
WindowsのISOファイルを用意してBootCamアシスタントを起動するだけでMacOSとWindowsのデュアルブートができる。時間がかかるけど簡単。
職場の前の席にiMacがずーっと置いてあって、私が仕事を始めてから一度も電源をONにして使っているところを見たことがなかった。(ポストイットが張られて、掲示板、ToDoリストになっていた(笑))
ある時、主任さんがiMacは使うの?という話から、私が中身を整備することに・・・(こういった作業のために採用されているようなものだから・・・・)
起動してみると中身はまっさらで、購入したままみたい。
データはiCloudへ対比している模様。
手順はざっとこんな感じです。詳細はhttps://www.maclab.tokyo/document/macos-sonoma-oclp/8756/を見てやってください。(何度か失敗してます。)
パソコンサポートまほろばこのアンダーラインを消す方法
<a href="https://www.mahoroba.cc" style="text-decoration: none;"/>
とすると
の様にリンクしたのアンダーラインが消せる(cssに記述するのが一般的だけど)
リストの・を表示しない方法
<li style="list-style: none;"> リンゴ</li> <li style="list-style: none;"> イチゴ</li> <li style="list-style: none;"> ナシ</li>
とすると
の様に表示される。
横並びにするには
<li style="display: inline-block;">リンゴ</li> <li style="display: inline-block;">イチゴ</li> <li style="display: inline-block;">ナシ</li>
の様になる。
cssに登録するのが基本です。
.list_flex{ width: 100%;} .list_flex ul{ display: flex; flex-wrap: wrap;} .list_flex li { width: 25%; /* %指定で列を自由に設定可能 */ box-sizing: border-box; padding-left:5px;} .list_flex ul:first-child li { font-weight:bold; text-align:center; padding:0;} .list_flex li:nth-child(n+1) { border-top: 1px solid #000;} .list_flex ul:last-child li { border-bottom: 1px solid #000;} .list_flex li:nth-child(n+1) { border-left: 1px solid #000;} .list_flex li:last-child { border-right: 1px solid #000;}
詳しくは» ulリスト表・汎用型長井賢治ホーム (k-nagai.com)
<ol class="is-style-vk-numbered-circle-mark">
<ul class="is-style-vk-triangle-mark"> ---リストアイコン三角 <ul class="is-style-vk-arrow-mark"> ---リストアイコン矢印
❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿⓫⓬⓭⓮⓯⓰⓱⓲⓳⓴ 黒丸数字
/********** *丸数字 普通の文字 **********/ .list_circle_num { padding: 0px; margin: 0px; list-style: none; counter-reset: list_circle_num_counter; } .list_circle_num > li { position: relative; padding: 0px 0px 0px 2em; counter-increment: list_circle_num_counter; } .list_circle_num > li::before { display: flex; justify-content: center; align-items: center; position: absolute; top: 0.8em; left: 0px; transform: translateY(-50%); width: calc(1.2em); height: calc(1.2em); border: 1px solid #000; font-weight: bold; border-radius: 50%; text-align: center; line-height: 1; content: counter(list_circle_num_counter); } .list_circle_num > li + li { margin: 1em 0px 0px; }
/******************************* * 丸数字途中から(今回は4から) *******************************/ .list_circle_num { padding: 0px; margin: 0px; list-style: none; /* 以下の数字を変更 削除すれば通常の黒丸数字リストになる*/ counter-reset: list_circle_num_counter 3; } .list_circle_num > li { position: relative; padding: 0px 0px 0px 2em; counter-increment: list_circle_num_counter; } .list_circle_num > li::before { display: flex; justify-content: center; align-items: center; position: absolute; top: 1em; left: 0px; transform: translateY(-50%); width: calc(1.5em); height: calc(1.5em); background-color: #000; color: #fff; font-weight: bold; border-radius: 50%; text-align: center; line-height: 1; content: counter(list_circle_num_counter); } .list_circle_num > li + li { margin: 1em 0px 0px; }
ol.kakko { margin-left: 2em; } ol.kakko li { list-style-type:none; counter-increment: cnt; text-indent:-2.5em; padding:0; } ol.kakko0 li { list-style-type:none; text-indent:-3em; padding:0; } ol.kakko li:before { display: marker; content: "( "counter(cnt) " ) "; }
<span style="text-decoration: underline;">~</pre>
を使うこと
C:\WINDOWS\system32> wsl -l
を実行します。
C:\WINDOWS\system32> wsl -l Linux 用 Windows サブシステム ディストリビューション: Ubuntu (既定) AlmaLinux9
UbuntuとAlmaLinux9の2つがインストールされていることがわかります。
lmaLinux9
がエラーになっている場合は、PowerShellで
wsl --unregister AlmaLinux9
を実行してAlmaLinux9
の登録を解除します。
AlmaLinux9
を起動すれば
Installing, this may take a few minutes... Please create a default UNIX user account. The username does not need to match your Windows username. For more information visit: https://aka.ms/wslusers Enter new UNIX username: user Changing password for user user. New password: ← 入力した値は表示されない Retype new password: ← 入力した値は表示されない passwd: all authentication tokens updated successfully. Installation successful! [user@NOTE-015:~]$
ときちんと起動しました。
WordPressで他のWordpressの記事や、ライブラリーをインポートする場合、phpのアップロードサイズのデフォルトは2Mなので失敗する。
php.ini(/etc/php.ini)
を以下のように10Mに変更する。
アップロードするファイルが10Mを超える場合があったので、50Mに変更、さらにupload_max_filesize も50Mに変更した。
; Maximum size of POST data that PHP will accept. ; Its value may be 0 to disable the limit. It is ignored if POST data reading ; is disabled through enable_post_data_reading. ; http://php.net/post-max-size post_max_size = 2M ↓ post_max_size = 50M upload_max_filesize = 10M ↓ upload_max_filesize = 50M
保存したら、apache(httpd)を再起動
php-fpmを使っている場合はphp-fpmも再起動しないと反映されない。
sudo systemctl restart httpd sudo systemctl restart php-fpm
h3>wordpressでcURL error 60: SSL certificate problem: unable to get local issuer certificが出たときの処理
wordpressは独自のルート証明書を持っていて使われていることが原因なので、認証を行わないようにするか、ルート証明書を書き換えます。方法は以下の2つ
/wp-includes/certificates/ca-bundle.crt を以下のURLからダウンロードして、差し替えを行います。
https://raw.githubusercontent.com/WordPress/WordPress/master/wp-includes/certificates/ca-bundle.crt
add_action('http_api_curl', function( $handle ){ curl_setopt($handle, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false); }, 10);
Windowsの場合です。
PDFがフォルダーに沢山会って、ファイル名だけじゃ内容が判断できないことありますよね。
こんな具合に(この場合はファイル名でだいたい内容がわかるけど・・・・)
こんな具合になったら便利だと思いませんか?
Adobe Acrobatで設定します。
バージョンによって画面が違う可能性がありますが、左上にあるメニューの環境設定から(Ctrl+K)
一般→Windows Exploer でPDFサムネールのプレビューを有効にするにチェックを入れて、OKをクリックします。
はいをクリックします。
何やら機能を追加してしばらくするとプレビュー表示が有効になります。
Macはどうだろうと思い、Macを引っ張り出してきました。
Macは何もしなくてもプレビュー表示してます(流石Mac)
Acrobat Readerをダウンロードしたのに・・・
Macの場合はプレビューでほとんどのファイルが開けるからAcrobat Readerはいらない。
要件を満たさないマシンにWindows11をインストールしていたが、23H2はWindows Updateでは有効になりません。USBメモリーを使わずに23H2へ更新する方法です。我が家にはThinkpad X230とThinkpad X1 Carbon(第5世代かな?)があります。この2台のマシンをX230は最初の方法で、X1 Carbonは2番目の方法で更新しました。
更新方法を紹介しますが、あくまで自己責任でお願いします。
Windows Updateを最新の状態にします。
Cドライブの空き容量を20G以上確保し、接続しているデバイスを外します。また、サードパーティー製のセキュリティーソフトも止めておくことをお薦めします。ノートPCの場合は電源に接続して更新途中で電池切れにならないようにします。
ブラウザーでWindows 11 ダウンロードを検索します。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11
Windows 11 をダウンロードするの文言の横に23H2があることを確認して、Windows 11 ディスクイメージ(ISO)をダウンロードするまでスクロールします。
ダウンロード選択の∨をクリックして、Windows 11(muliti-edition ISO)にしてダウンロードボタンをクリックします。
製品の言語を選択画面になるので、
ひとつ選択の∨をクリックして、日本語を選択して確認ボタンをクリックします。
以下の画面になるので、
64-bitダウンロードをクリックするとダウンロードが始まります。
何処でも良いので空のフォルダーを作成して開いておきます。(名前を変更しなくてもOK)右クリックで新規作成からフォルダーを選択
ダウンロードしたWin11_23H2_Japanese_x64.isoをダブルクリックして開き、表示されたファイル、フォルダーを全て選択します(Ctrl+A)
もし、エクスプローラーではなく、他のアプリが開いてしまう場合(例えば、ImgBrunとか)は、ファイルを右ボタンをクリックしてプログラムから開くを選択し、エクスプローラーを起動します。
作成したフォルダーにドラッグ&ドロップしてコピーします。(ISOファイルを全て選択してコピー(Ctrl+C)して、新しく作成したフォルダー上でペースト(Ctrl+V)でも可)
コピーしたらISOファイルは閉じます。
コピーしたフォルダー(新しいフォルダー)のsourcesフォルダーを開きます。
appraiserres.dllを探して(appraiser.dllという似たファイルがあるので注意)右ボタンをクリックしてプログラムから開くを選択してメモ帳を起動します。もし、右ボタンをクリックしてプログラムから開くにメモ帳がない場合は、メモ帳を開いて、appraiserres.dllをドラッグ&ドロップします。
全て選択(Ctrl+A)または編集メニューから全て選択
del(Delete)キーまたはバックスペースキーを押下して内容を消去します。
保存します(Ctrl+S)またはファイルメニューから保存
ここではメモ帳で内容を削除しましたが、お使いのテキストエディタ(TeraPadなど)でも構いません。
sourcesフォルダから抜けてトップへ戻る(エクスプローラーをいったん閉じて再度開く)。
setup.exeをダブルクリックして起動します。
Windows 11のインストール画面になります。
セットアップで更新プログラムのダウンロード方法の変更をクリックします。(このまま実行すると上記で中身を空にしたappraiserres.dllが上書きされ、更新ができなくなってしまいます。もし、セットアップで更新プログラムのダウンロード方法の変更をせずに次へをクリックしてしまった場合は、上記の作業を再度行ってください。)
今は実行しないにチェックして次へをクリックすると、Windows11の要件を飛ばして適用される通知とライセンス条項の画面になります。
同意するをクリック
インストールをクリックして、しばらくするとインストールが完了して
になります。
Windows 11のISOファイルをダウンロードします。(詳細は上記と同じ)
ダウンロードしたISOファイルをエクスプローラーで開き、DVDドライブ(H:)のドライブレターを確認します。ここではH:
コマンドプロンプトを管理者権限で開きます。(管理者権限で開かなくても問題ないみたいですが、管理者権限で開かず実行したところエラーになって更新ができなかったので、管理者権限で実行しています。)
から全てのアプリをクリックします。
Windows ツールを選択します。
コマンドプロンプトを右クリックして管理者として実行を選んでコマンドプロンプトを起動します。
DVDドライブのドライブレターhに続けて:(コロン)を入力します。
プロンプトがH:¥>となりますので、
setup /product server
と入力してEnterキーを押下します。
エラーが出た場合は
./setup.exe /product server
と入力してEnterキーを押下します。
準備中の画面がが表示され
Windows Serverのインストールが表示されます(Windows Serverとなっていますが、このままでOKです)ので、次へをクリックします。
適用される通知とライセンス条項がの画面になりますので、同意するをクリックします。
引き継ぐ項目を選んでくださいが表示されますので、ファイル、設定、アプリを保持するを選んで、次へをクリック。
インストール準備の完了が表示されますので、インストールをクリックします。
インストールが始まりました。このまま完了するまで待ちます。
何回か再起動し、しばらくすると更新が完了します。
うまくいかない場合は上記の方法で更新します。
新しいOutlookもあるようです。別の記事にまとめます。
標題のPCですが、ThinkPad X1 Carbonを購入したので、メインPCの座を譲っています。
いままで、CPUの熱暴走でO/Sが不定期に落ちるので、Core Tempをいれて常時温度を確認しながら、PCを冷やす冷却ファンも使っていた。
現役を引退したので、MX-4というPC改造系ユーチューバー推奨のグリスを追加で塗ってみた(コアの部分にグリスがあまり乗っていなかったので、周りにはみ出ていたグリスをへらですくって塗り直し、追加でMX-4を。
元に戻してCore Tempを確認すると、最大で79℃、アプリのアップデートや、このブログを書いて、1時間ほどPCを冷やす冷却ファンも使わずに50℃前後で安定しているではないか。CPU換装した時に使ったグリスが安物だったんだな。
最近購入したThinkPad X230も70℃くらいの温度になっているから塗り直そうかな?全部ばらさないとCPUに到達しないみたいだから躊躇してるけど。
それと、一体型のVAIOのCPUをi5からi7に乗せ換えてみたい。たた、TPDが35Wから45Wになっちゃうからファン全開になってうるさくてたまらないかも。
職場ではパソコンの修理担当になってます。
で、今回の依頼はHP PROBOOK 450 G3
状況は
電源を投入するとPOST ERROR HDDに障害が・・・というメッセージがでている。また、Cristal Disk Infoを起動すると「異常」
担当の上司から渡されたのがシリコンパワー製の250G。
SATAーUSB変換ケーブルを使ってReflectDLHTというソフト(30日間のトライアル中でもクローニングは可能という数少ないフリーソフト)でクローニングを実施。
できあがったSSDを取り付けて起動するも起動すらしない。
BIOS(?)を起動してHDDのエラーチェックすると、HDDがありません?
で、不良品となったPCに付いていたINTELの250GのSSDを取り付けてみたとこと、エラーチェックが完了したので、HDDのを元に戻してクローニングするも、立ち上がらない。
しょうがないので、USB起動してWindows10を新規インストール。
このPC8Gメモリーが搭載しているのに、32ビット版がインストールされていたので、ちょうど良かった。
HDDをSSDに交換しただけなのに、認識しないPCがあるなんて・・・
VAIO ModelVPCEH18FJ/W Core i5改その後
PC3-12800 4GとPC3-10600 4Gの2枚刺しの8GでO/Sが不定期に落ちるというアホな状態だったが、PC3-12800を外してPC3-10800 2Gを取り付け、6Gで動かしていたが、ヤフオクでPC3-10600 4Gx2を660円+税+送料200円で落札(高いのか安いのかわからないけど、ハードオフでも4Gはなかなか出てこない(出てきて買ったのがPC3-12800だった))し、ほかのPC3-10600の落札価格が660円より高かったからいい買い物をしたと思ってる。
到着後、4G+2Gを取り外し、落札した4Gx2を取り付け、無事起動し、O/Sが落ちることなく動いている。
5183円で落札したX230その後
HDDを同僚に譲って出戻ってきたVAIOに入っていたSSDをそのまま換装(無理やりインストールしたWindows11が入っている)・・・
手持ちのmSATA128Gを増設(このマシンmSATAの空きスロットがある。ワイヤレスWANカードスロットが空いているのでそこに増設できる)して、取り敢えずWindows10をインストール
デュアルブートになった。
メモリも8Gx2で16Gに
デバイス名 X230
プロセッサ Intel(R) Core(TM) i5-3320M CPU @ 2.60GHz 2.60 GHz
実装 RAM 16.0 GB (15.7 GB 使用可能)
システムの種類 64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ
ペンとタッチ このディスプレイでは、ペン入力とタッチ入力は利用できません
バッテリーは
なので、57.4%といったところ。持ち運ぶんでバッテリーで使うことはほぼないので、気になったらヤフオクかAmazonで購入するかな。